60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、人財育成事業費に計上している備品購入費について、通常は、高額の備品は全て総合計画に上げ、計画的な購入更新を行っているが、今回は、令和年度授業料引下げによる入所生が定員20名に達したタイミングで、老朽化した備品更新し、研究生研究研修環境向上を図るため、実習用焼成炉更新を前倒しで計上しているとの答弁がありました。 

多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号

三の倉市民里地球村については、地元の関与をどうしていくのかとか、あるいは多治見陶磁器意匠研究所については、研究生が減ってきたのでこれからどうしていくのか、でも、一定程度授業料を下げて、今、研究生内外ともに戻ってきている状況です。そういう中でこれからどう生まれ変わっていくのか、そういった議論と、今回、補正でやっていくというタイミングがちょうど合ったという部分はございます。

多治見市議会 2021-11-26 11月26日-02号

ということで、今回、文化振興のためにも活用を可能にしたいということで、補正にもありますように、研究生支援に使えるように改正したものです。 名前については、次回、多治見陶磁器技術振興基金内容自体を何か改正するようなときがあれば、合わせて改正したいというふうに考えています。 ○議長石田浩司君) 環境文化部長 若尾浩好君。

多治見市議会 2021-09-29 09月29日-05号

それに併せて多治見陶磁器意匠研究所研究生実習料等も改定してきたところであるが、気がつけば、国内ほかの施設よりも金額が高くなっていたということと、多治見陶磁器意匠研究所研究生実習料が25万円の頃に、茨城県立陶芸大学校はそれよりも安く設定していたとのことで、かなり金額に差がついてしまった現状があるとの答弁がございました。 

多治見市議会 2021-08-23 08月23日-01号

多治見陶磁器意匠研究所研究生が年々減少傾向にあることから、類似機関と比べて競争力のある金額とするため、研究生実習料入所料入所考査料を引き下げるものです。 実習料は、年額31万 4,000円を22万円といたしますので、30%ほどの引下げとなります。 実習料入所料施行日令和4年4月1日で、入所考査料については、令和年度研究生として志願する者から適用します。 

多治見市議会 2021-03-23 03月23日-05号

新入生は最多で21人を予定しているが、このような状況のため、恐らく外国人研究生がなかなか入国できないのではないかと思うとの答弁がありました。 また、地場産業技術開発費Dスキャナー及び3Dプリンター導入後の多治見陶磁器意匠研究所内での習熟について質疑があり、既に機器は導入している。三人の職員習熟に努めており、4月にお披露目し、依頼の受入れを開始する予定であるとの答弁がありました。 

多治見市議会 2019-03-14 03月14日-03号

そこで、本年度卒業する研究生からを対象とした、正規雇用することを条件とした本人・事業所への新たな多治見陶磁器意匠研究所修了生雇用定住促進奨励金制度について、研究生事業者関心度はどうでしょうか。また、現実に、採用予定状況はどうでしょうか。 4、最近、多治見陶磁器意匠研究所研究生もそうですが、修了生からも、市内で借りられる空き家や工房を兼ねた住まいを希望しているという話をよく聞きます。

多治見市議会 2019-02-28 02月28日-02号

それから、陶磁器意匠研究所海外の募集を現在積極的にやっておりますけども、どういうような意味があるのかというようなことでございましたけども、当然、海外から来てみえた方に残っていただいて、多治見で活動していただくのが一番いいかと思いますけども、仮に海外に帰っていただいても、多治見の情報を発信していただくということで、実際に以前、陶磁器意匠研究所で特別研究生、セルビアの方ですが、9カ月来ていただいた方が

瑞浪市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

最初に、チャレンジ研究室研究生となった13名で、3地区、4事業が開催され、そして、今、2期生が4地区からオファーをもらっているというような状況を伺いました。  新年度からまた、実際の事業について動いていくと思いますが、こうした取り組みが継続して行われていくことが大事かと思います。  

瑞浪市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

最初に、チャレンジ研究室研究生となった13名で、3地区、4事業が開催され、そして、今、2期生が4地区からオファーをもらっているというような状況を伺いました。  新年度からまた、実際の事業について動いていくと思いますが、こうした取り組みが継続して行われていくことが大事かと思います。  

多治見市議会 2017-02-22 02月22日-01号

また、陶磁器意匠研究所外国人研究生に4人が合格をいたしました。美濃焼の魅力を世界に発信し、陶磁器に携わる人材の育成を進めます。 多治見駅北地区では、景観整備工事を進めるとともに、事業の清算に向けた換地計画等を作成をいたします。また、「有限責任事業組合キメラ」によるプロジェクションマッピングを駆使した飲食店がオープンをいたします。